WAU
① 非エンジニア向けのざっくり概要
1週間単位でサービスを利用した人数。
直近1週間の間にアプリやサービスを実際に利用したユーザー数を示す指標です。DAU(日次)ほど細かくなく、MAU(月次)ほど粗くない、中間的な視点で利用動向をつかむために使われます。
② ちょっとだけ詳しく
💡 Why|何のために使うか
週単位の利用動向を把握し、日々の細かい変動に振り回されずに傾向をつかむため。
🙋 Who|誰(どんな役職・スキルセットの人)が主に使うか
プロダクト担当、マーケティング担当、事業責任者。
🕒 When|どんな場面で使うか
週次の定例報告やレビューで利用状況を確認したいとき。
🌐 Where|どこで動く/使うか(社内・クラウド・端末など)
アクセス解析ツールやアプリの分析基盤上で集計・表示される。
🔧 How|どうやって使うか
1) 直近7日間にログイン・操作したユーザーを集計
2) 重複を除いたユニーク数を算出
3) 週次で記録・グラフ化
4) 前週との増減を確認。
✨ できること|導入後の実務効果
- 曜日による偏りをならして利用傾向を見られる
- 週次の定例レビューに使いやすい粒度で把握できる
- DAU・MAUと組み合わせて利用の定着度を評価できる
⚠️ よくある誤解|似た用語との差分
DAUを7倍すればWAUになると誤解されがちだが、同じ人が複数日利用する場合は重複を除いて数えるため、単純な掛け算にはならない。
③ もっと知りたい人向け
この用語は、特定の団体が定める単一の公式仕様を持たない概念です。まずは上の②の理解を土台に、ページ下部の「関連用語」から周辺の言葉をたどると、実務での位置づけがつかみやすくなります。