MAU
① 非エンジニア向けのざっくり概要
1ヶ月単位でサービスを利用した人数。
直近1ヶ月の間にアプリやサービスを実際に利用したユーザー数を示す指標です。事業全体の規模感や成長を把握するために、経営層への報告でもよく使われます。
② ちょっとだけ詳しく
💡 Why|何のために使うか
サービス全体の利用規模や成長トレンドを、月単位のまとまった視点で把握するため。
🙋 Who|誰(どんな役職・スキルセットの人)が主に使うか
経営層、事業責任者、プロダクト担当、投資家向け報告を行う担当。
🕒 When|どんな場面で使うか
月次の経営報告や事業レビューで利用規模を確認したいとき。
🌐 Where|どこで動く/使うか(社内・クラウド・端末など)
アクセス解析ツールやアプリの分析基盤上で集計・表示される。
🔧 How|どうやって使うか
1) 直近30日間にログイン・操作したユーザーを集計
2) 重複を除いたユニーク数を算出
3) 月次で記録・グラフ化
4) 前月・前年同月と比較。
✨ できること|導入後の実務効果
- 事業全体の規模感を月単位で把握できる
- 経営層や投資家への報告に使いやすい指標を得られる
- DAU/MAU比率などで利用の定着度も分析できる
⚠️ よくある誤解|似た用語との差分
会員登録数(累計ユーザー数)と混同されがちだが、MAUは「その月に実際に使った」人数であり、登録しただけで使っていない人は含まれない。
③ もっと知りたい人向け
この用語は、特定の団体が定める単一の公式仕様を持たない概念です。まずは上の②の理解を土台に、ページ下部の「関連用語」から周辺の言葉をたどると、実務での位置づけがつかみやすくなります。