RFP
① 非エンジニア向けのざっくり概要
ベンダーに提案してもらうための依頼書。
欲しい機能・条件を書き、業者から見積もりや提案を集める文書です。調達で必ず出ます。
② ちょっとだけ詳しく
💡 Why|何のために使うか
ベンダーへ提案依頼を出し、要件と評価基準をそろえて公平に比較選定するため。
🙋 Who|誰(どんな役職・スキルセットの人)が主に使うか
情シス、購買・調達、事業担当。
🕒 When|どんな場面で使うか
複数ベンダーを同条件で比較する調達時。
🌐 Where|どこで動く/使うか(社内・クラウド・端末など)
システム・サービスの調達手続き。
🔧 How|どうやって使うか
1) 必須要件と希望要件を整理
2) 提案依頼書を配布
3) 質疑応答と提案回収
4) 評価表で採点し選定。
✨ できること|導入後の実務効果
- 各社を同じ土俵で比較できる
- 提案内容や実現方式まで評価できる
- 採点基準で説明責任を果たせる
⚠️ よくある誤解|似た用語との差分
見積依頼と混同されがちだが、見積依頼は価格中心、RFPは提案内容と実現方式まで比較対象にする。
③ もっと知りたい人向け
この用語は、特定の団体が定める単一の公式仕様を持たない概念です。まずは上の②の理解を土台に、ページ下部の「関連用語」から周辺の言葉をたどると、実務での位置づけがつかみやすくなります。