UAT
① 非エンジニア向けのざっくり概要
本番に出す前に、利用側が「受け入れるか」を試す検証。
ユーザーが業務に使えるかを確認するテストで、受入試験とも呼ばれます。
② ちょっとだけ詳しく
💡 Why|何のために使うか
実利用者の観点で本番運用に耐えるかを確認し、業務受け入れ可否を判断するため。
🙋 Who|誰(どんな役職・スキルセットの人)が主に使うか
業務部門の利用者、プロジェクト管理者、情シス。
🕒 When|どんな場面で使うか
システム本番切替の直前。
🌐 Where|どこで動く/使うか(社内・クラウド・端末など)
本番相当のテスト環境。
🔧 How|どうやって使うか
1) 業務シナリオと合格条件を定義
2) 利用者が実操作で検証
3) 不具合を分類して修正判断
4) GO/NO-GOを決定。
✨ できること|導入後の実務効果
- 業務で使えるかを利用者目線で確認できる
- 本番切替の可否を判断できる
- 判定責任と証跡を残して検収でもめにくくできる
⚠️ よくある誤解|似た用語との差分
結合テストと混同されがちだが、結合テストは機能連携の技術確認、UATは業務受け入れ判断が目的。
③ もっと知りたい人向け
- 用語集・シラバス(専門団体):
- JSTQB シラバス・用語集 ── ソフトウェアテストの標準用語集