CSV
① 非エンジニア向けのざっくり概要
表をカンマなどで区切って並べたテキスト形式。
Excel でも開けるデータの受け渡しでよく使われます。
② ちょっとだけ詳しく
💡 Why|何のために使うか
行と列のデータを、多くのツールで扱える共通形式でやり取りするため。
🙋 Who|誰(どんな役職・スキルセットの人)が主に使うか
データ担当、事務・経理、他部署や外部とデータ連携する人。
🕒 When|どんな場面で使うか
他部署・外部システムとデータを受け渡すとき、表データを取り込む/書き出すとき。
🌐 Where|どこで動く/使うか(社内・クラウド・端末など)
表計算ソフト・各種システム・データベースの入出力。
🔧 How|どうやって使うか
1) 列定義に沿ってデータを書き出す
2) 文字コードと区切りを合わせる
3) 受け側で読み込む
4) 型や欠損を検証して取り込む。
✨ できること|導入後の実務効果
- ほぼどのツールでも開ける形でデータを渡せる
- 大量データを軽量に受け渡しできる
- テンプレート化で連携を定型化できる
⚠️ よくある誤解|似た用語との差分
SQLと混同されがちだが、CSVは「ファイル形式」、SQLは「データベースを操作する言語」。
③ もっと知りたい人向け
- 公式仕様:
- RFC 4180 - CSV Files(IETF) ── CSVの共通フォーマットとMIMEタイプ